P-145BT
P-143BT
取扱説明書

Bluetooth対応機器でのオーディオ再生音を楽器で聞く
スマートフォンや携帯オーディオプレーヤーなどのBluetooth対応機器をこの楽器に接続すると、そのBluetooth対応機器でのオーディオ再生音を楽器で鳴らせます(Bluetoothオーディオ機能)。
機能を使う前に、必ず13ページの「Bluetooth®に関するお知らせ」をお読みください。

重要
Bluetooth対応機器でのオーディオ再生音を楽器で鳴らしていても、楽器本体を何も操作しないと、オートパワーオフ機能により15分で楽器の電源が切れます。必要に応じて、オートパワーオフ機能を解除してお使いください(9ページ)。

NOTE
•	この楽器からBluetooth対応機器にオーディオデータを送信することはできません。
•	BluetoothヘッドホンやBluetoothスピーカーは接続できないため、使えません。
•	以下の手順で楽器とBluetooth対応機器を接続しても、スマートピアニストなどのアプリは使えません。
•	この楽器は、最大8台のBluetooth対応機器とペアリングできますが、同時に接続できるのは1台のみです。9台目の機器とのペアリングが成功すると、ペアリングした日時が最も古い機器の情報が削除されます。

1.	[GRAND PIANO/FUNCTION]ボタンを3秒以上押して、Bluetooth対応機器とのペアリング*を始めます。
*ペアリング：Bluetooth対応機器をこの楽器に登録し、無線通信できるように設定することをいいます。
 Bluetoothを使って初めて接続する場合、Bluetooth対応機器とこの楽器をペアリングする必要があります。
(図)
ペアリング中は、電源ランプが点滅します。 
ペアリングを中止するには、もう一度[GRAND PIANO/FUNCTION]ボタンを押します。
2.	スマートフォンなどのBluetooth対応機器のBluetooth機能をオンにし、接続先リストから「P-145BT Audio」または「P-143BT Audio」を選びます。
選択すると、ペアリングは完了です。 この操作は、電源ランプが点滅している間(5分以内)に行ってください。
3.	Bluetooth対応機器でオーディオデータを再生し、楽器から音が出ることを確認します。
現在のBluetooth接続を切断したいときは、Bluetooth対応機器側でBluetooth機能をオフにする、もしくは機器側で楽器との接続解除を行ってください。
一度ペアリングすると、次に楽器の電源を入れたときに、Bluetooth対応機器のBluetooth機能がオンであれば、前回最後に接続したBluetooth対応機器と自動で接続します。自動で接続するのをやめたいときは、Bluetooth対応機器側でペアリング情報を削除してください。

Bluetooth対応機器とペアリングまたは接続ができないときは
•	接続しようとしている機器のBluetooth機能がオンであることを確認し、接続先リストからこの楽器を選んでください。
•	接続しようとしている機器が、この楽器以外の機器とBluetoothで接続されている可能性があります。接続中の機器との接続を解除してください。
•	この楽器が、複数のBluetooth対応機器とペアリング済みの場合、過去に接続したことがある近くのBluetooth対応機器に自動で接続されている可能性があります。その接続を解除してから、接続したいBluetooth対応機器の接続先リストから再度この楽器を選んでください。またはペアリングを再度行ってください。
•	2.4 GHz帯の電磁波を発するもの(電子レンジ、無線LAN機器など)が近くにある場合は、電磁波を発するものからこの楽器を離してください。

Bluetooth®に関するお知らせ
Bluetoothとは、2.4 GHz帯の電波を利用して、対応する機器と無線で通信を行うことができる技術です。

■	Bluetooth通信の取り扱いについて
•	Bluetooth対応機器が使用する2.4 GHz帯は、さまざまな機器が共有する周波数帯です。Bluetooth対応機器は、同じ周波数帯を使用する機器からの影響を最小限に抑えるための技術を採用していますが、他の機器の影響によって通信速度や通信距離が低下することや、通信が切断されることがあります。
•	通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類により、通信速度や通信距離は異なります。
•	本製品はすべてのBluetooth機能対応機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。

このファイルの内容は以上です。